悪質セールスレディに居座られた話(2)

ストーリー
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私のことを知っている?いったい誰?

前回の続きです。

前回は→こちらから

大事な話・・・?

実は・・・

 

えっ!?・・・

 

 

・・・つづく

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さも親しげに話しかけてくる。

常に名前で呼ばれる、大切な話があるとにおわせる、

中学の担任は?など

どこか自分の関係者であるような言葉を

重ねられると、

いったいどんな関係者なのか

最後まで知りたい、聞きたいという心理が働きます。

 

マンガでは中3の時の担任を聞かれ、

当然知っているような口ぶりですが、ただ単にエイ子さんの

オウム返しをしただけ。

同じ中学出身というのもあやしいものです。(どこの家でも言っている可能性も)

 

たくみに会話をつないでいくうちに、

セールスの準備が完了し、自分のペースに持ち込んでいくパターンです。

・・・次回へつづく

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※セールスの仕事をしている方がすべて悪いというわけではありません。中には悪質なものもあるので注意が必要だという注意喚起の連載です。

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