卒業ソングの意外な真実

なつかし話
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卒業シーズンに思い浮かぶ曲って何ですか?

ああ もうそんな時期。

曲を聴くと思い出すこと 色々ありますよねぇ

卒業式といえば
「卒業ソング」を歌うわけですが・・・

なぜ ずっと「乾杯」なのかはわかりませんが
もう 永々と続く 伝統のようです

しかも クリーントーンで歌う長渕バージョン。
いいですよねぇ 昔の声も。

そして・・・

尾崎の 卒業でした

まあ 曲がることなくまじめでしたので
あんまり 反抗することって なかったのですが

歌詞の内容からすると
先生たち この曲でいいの??って思いながら歌ってました

ええ もう 見事にしらない曲ばっかりです
一気にオッサン化がすすんでいます・・・

エグザイルの卒業ソングとかもあるんですねぇ・・・

全然 ついていけてません

ああ こんな 年代ですよ
落ち着きますよねぇ~

卒業写真は あまり見たくないですけど・・・(汗)

でも 聞くところによると・・・

ええっ!?

てっきり 同級生の男の子の事を歌っているのかと
思ってました・・・

先生、しかも女性の先生とは・・・

そう考えて聞くと ああ そうなんだ・・・と納得しますけど

 

卒業シーズン

いろんな思いがこみ上げてきて

なんか いいですよねぇ~

(不器用男)

「卒業写真」が入ってるのは「COBALT HOUR」というアルバムです。うちにこのレコードあります。あっ中古で買ったんですよ。リアル世代ではない(^^;)

 

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