男の子を育てて気付いたこと(3)

子育て
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旦那ストレスを軽減する方法!?

前回に続き、妻が男の子を育てていてわかったことのシリーズです。

→前回はこちら

今回も妻目線です。

へぇ~なるほど、えらそうにしていても、実はいくつになっても「男の子」なんだと知った妻。

なに!?その返事??ムカーって激怒!

で、仕事や家事や育児でクタクタになっている自分に、さらに上乗せで旦那ストレスがたまっていくわけです。

う~んこれでは体が持ちません~(T▽T;)

こういう旦那の発言も「男の子」に置き換えてみると・・・

そうなんです。基本的に「男の子」なので、大人でもこのくらいの思考と返答なのです。

しかも悪気なしっ・・・

このあたりのギャップに気付かないともうイライライライラ・・・なんで!どうして!ってストレスになりツライですよね。

でも、「男の子」のレベルか・・・とわかると呆然とするだけで、それほど怒りはこみ上げてきません(笑)

これってとっても重要で、

「なんで怒られているかわからない相手に怒ってもしょうがない」わけです。

怒っている方がただ疲れてイライラするだけ・・・(^▽^;)

しかし、会社では年齢的にも部下もいるようなそれなりのポジションにいて、仕事はバリバリこなしている・・・

実はできる子なんです(笑)

家での家事や育児などの「できない目線」でみると、この「できる子」がみえてこない・・・

できる子ならば教え込めばできる!わけで・・・

って政治的なメッセージではなくて、あくまで家庭円満にいく秘訣を叫んでいる妻なのでした(^▽^;)

男の側からしても、それくらい理解して扱ってもらうと楽です。

だって奥さんがイライラしていても「何で」か、わかっていない生き物ですから(^▽^;)

・・・続きます

→続きはこちら

(不器用男)

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