衣類乾燥機のデメリットって何？
我が家で衣類乾燥機を導入したこと、そして感じたメリットを前の記事で書きました。
（前回の記事→衣類乾燥機は必要？不要？（１）～衣類乾燥機のメリット～）
さて、じゃあいいことばっかりでデメリットはないの？とお思いの方もいらっしゃると思います。
はっきり言ってあります。デメリット。どんなものがあるかといいますと・・・
衣類乾燥機、使って感じたデメリット
①音はそこそこうるさいです。しかも長時間だからなかなかの騒音。
②電気代が増える。
これは電気を使う以上しかたないところですね・・・。
③置いている場所の熱気がすごい
これスゴイです。夏場は特に・・・。うちは脱衣所に洗濯機と衣類乾燥機を置いているのですが。場所が狭くて風通しがよくないのもあり、かなりモワッと暑くなります。
④衣類がいたみやすい。
高温でがらがら回すわけですから、どうしてもいたみます。
大事な服は結局手で干す・・・。まあそういう服、少ないですけど。
⑤衣類が縮む。
ものすごく縮みます。生地によっては笑っちゃうくらい（笑）
だから、新しい服を買う時は縮むことも考慮にいれて選びます。
最近はそのあたりも職人の域に達しているかも(^▽^;)
今回は、衣類乾燥機を使ってみてのデメリットを紹介しました。
さらに次回に続きます。
（不器用男 ユウ）
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